実は、自分より一世代古いガラケーを使っていた嫁女史が、2年ほど前にauからの機種変更依頼によって、一足先にスマホに移行していました。
今でこそ、通話やメール、ネット閲覧くらいは普通に使えているようですが、切替当初は、「文字入力に慣れない」「Gmailアカウントがないと何もサービスが使えない」「電話の出方がわからない」などと愚痴をこぼしていたものです。
私、こんなブログを書いていますが、一応、フリーでIT関連の仕事をしておりまして、ガラケーこそ使ってますけど、常にモバイル用PCも持ち歩いていたりするわけで、わざわざスマホを持たなくても、外出先でネットには接続できるし、そんなに不便は感じていなかったりしたわけです。
まあ、そんな事情で、今日までガラケーを使い続けてきたわけですが、いざ、変更するとなると、まず真っ先に頭に浮かんだのが、「タッチ式の文字入力ってどうなの?」ってことです。
携帯用のモバイルPCは、タッチパネルもついてますが、バッテリー消費が激しいので、普段はキーボード入力しか使っていません。
車のカーナビはタッチパネル式ですが、行く先を登録するときは、五十音が全部表示されたパネルから1文字ずつ入力するので、スマホの入力方法とはちょっと違います。
で、ここからが自分にとって重要なポイントですが、
どうせスマホに機種変更するなら、「それなりにカッコよく使いこなしたい」わけです。
別に、ツイッターとかFacebookとかLINEとか、そんな「連れション仲間に囲まれてないと不安で仕方がないケツの青いガキども」の真似をしたいわけではありませんが、「電話とメールとネットサーフィン(死語?)」以外の、スマートなスマホライフを自分の制御下に置いてしまいたいわけです。
「新しいデバイスに翻弄される(哀愁漂う)中年のおじさん」ではなく、「涼しい顔でさり気なくツールを使いこなす、しなやかなナイスミドル」として認知されたいわけですよ。
こうして、MS-DOS時代を生き抜いてきたプライドにかけて、絶対に負けられない戦いの火ぶたが、今まさに切って落とされようとしているのであります。

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